2012年12月18日

フェニーチェ歌劇場を360度見渡せるパノラマ写真をアップ♪

朝日新聞デジタルに、フェニーチェ歌劇場内を360度見渡せるパノラマ画像をアップしましたグッド(上向き矢印)るんるん
下記のページ中ほどに入り口があります。劇場の椅子に座って見渡しているようで、臨場感たっぷりです!
舞台上に写っているのは「オテロ」の舞台美術。上演に向けて準備している様子です。(11月撮影)
http://www.asahi.com/special/festivaltower/

posted by フェニーチェ2013 at 16:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月04日

さらばヴェネツィア!




スタッフMでございます…

ま、まだヴェネツィアにいたのかexclamation&questionとお思いの方もいらっしゃるかも知れません。残念ながらもうヴェネツィアにはおりません。無事に美しい都を後にいたしました…もうやだ〜(悲しい顔)









11月30日には「オテロ」の最終公演がありました。評判が評判を呼び、大変なチケット争奪戦となった今回の「オテロ」公演、毎回、フェニーチェ歌劇場は満員でお客さんの熱気は大変なものでした。






29日の「オテロ」公演は来日キャストの歌う日だったのですが、第2幕のヤーゴがカッシオの夢を語る場面で、なにやらヴェルディの妙なる音楽とはまったく関係のない不吉な音演劇がどこからか聴こえてきました。そうです、アックアアルタのサイレンです。休憩時間にあわてて案内係の女性に聞いたところ、今日は100センチくらいしか水が上がらないからフェニーチェ歌劇場の周りは大丈夫、とのことでしたふらふら

実際、その前日である28日、「トリスタンとイゾルデ」の公演の最後にはアックアアルタがフェニーチェ歌劇場にも押し寄せてしまい大変だったのです。幸い、予報がかなり正確なので、多くの人は長靴持参で来ていたようですが、中には裸足で帰った方もいた、という話です…





アックアアルタ.JPG
「トリスタンとイゾルデ」の公演後。劇場の前が湖と化してしまいました…











最終日には劇場の関係者の皆さんや出演者の方々へもご挨拶いたしました。良い公演の時は劇場の中が活き活きしています。オーケストラ、合唱団、そしてテクニカル・スタッフや関係者の方々も来日を楽しみにしているハートたち(複数ハート)との事でした。



最後にこぼれ話を二つほど。



バトン表.JPG
これは舞台の脇のバルコニー(高い回廊)で大道具係の方が見せてくれたバトン操作表です。大道具が吊られているバトンはコンピューターで制御されていますが、ちゃんと手書きでも操作表があるのだそうです。







バール.JPG
こちらはフェニーチェ歌劇場を正面に見て右手にあるバール内のカウンターです。名前はAL THEATROです。劇場の関係者や、歌手の人たちも時々、エスプレッソなどを飲みに立ち寄るようです。サンドイッチもおいしかったですexclamation













以上でございます。つたないヴェネツィア便りを読んでくださった皆様、どうもありがとうございました黒ハート。これからも4月の本番まで色々なニュースをお届けしていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたしますexclamation×2






リアルト橋.JPG
出発の日のリアルト橋。なぜか暗雲たれ込めています。この後、ヴェネツィアはぐっと気温が下がってとても寒くなったとの事です…























posted by フェニーチェ2013 at 06:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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